最近話題のCBDですが、「それって大麻でしょ?」「THCってやつと何が違うの?」と不安になる人も多いはず。
本記事では、CBDとTHCの違いを3分でサクッと理解できるように、初心者向けにやさしく解説します。
「CBDを安心して使いたい」「法律的に大丈夫か不安…」という方は、ぜひ読んでみてください。
1. CBDとTHCは“どちらも大麻草の成分”
まず前提として、CBDとTHCはどちらも「大麻草」に含まれるカンナビノイドという天然成分です。
大麻草には100種類以上のカンナビノイドが存在しますが、中でも代表的な2つがこの2つ:
- CBD(カンナビジオール):心身を落ち着ける作用がある。依存性・精神作用なし
- THC(テトラヒドロカンナビノール):ハイになる精神作用がある。依存性・違法成分
つまり、CBDは「癒し」成分、THCは「酩酊」成分というイメージです。
2. THCは日本では違法、CBDは合法
日本の法律では、THCは「大麻取締法」により所持・使用ともに完全に違法とされています。
一方、CBDはどうかというと:
- CBDは、THCを含まない状態であれば合法
- 合法な「茎・種子」から抽出されたCBD製品のみ認可
- THCを含む製品は、微量でも販売・所持NG
→ つまり、正しく精製されたCBD製品を選べば、法律的に問題なしというわけです。

3. 体感の違い:CBDは“リラックス”、THCは“酩酊”
実際に使用したときの感覚の違いも大きいです。
| 成分 | 精神作用 | 違法性 | 期待される作用 |
|---|---|---|---|
| CBD | なし | 合法 | リラックス、不安軽減、睡眠の質改善 |
| THC | あり(ハイになる) | 違法 | 多幸感、酩酊、幻覚など(※日本では禁止) |
CBDはあくまで「穏やかに落ち着く」イメージ。
酔っ払ったり、ハイになったりすることはありません。

4. じゃあ、CBD製品を選ぶときに注意すべきことは?
安心してCBDを使うために、以下のポイントは必ず確認しましょう。
- 「THCフリー」または「0.00% THC」表記があるか
- 厚生労働省が認可した国内または正規輸入品であるか
- 成分分析書(COA)などが公開されているか
海外の安価なCBD製品は、THCが混入しているリスクもあるので注意が必要です。
まとめ:CBDとTHCの違いを正しく理解しよう
最後にもう一度、ポイントを整理します。
- CBD=合法/精神作用なし/リラックス・睡眠向け
- THC=違法/精神作用あり/日本ではNG
CBDは正しく選べば安心・安全な成分。
「違法じゃないの?」「不安…」と思っていた方も、これでスッキリできたのではないでしょうか?
次回は、CBDの効果や用途についてさらに詳しく解説します!
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